暮らし

土鍋を買ったよ!長く使うために、とっても大事な”目止め”とは。

こんにちは、たかみです。

我が家にはトースターと同様に炊飯器もなく、お米やお茶を炊くのもシチューも煮物もひとり鍋も、全部ひとつのステンレス鍋でこなしています。

うちのお米は農家の父が恵んでくれる、ヒノヒカリという特A級のブランド米で冷めても美味しい。

どうせならもっと美味しく食べたいし、お米炊くのに鍋をひとつ使ってしまう不便さも解消したい。

そこで年末の楽天セールで土鍋を購入いたしました。

土鍋を使うその前に

土鍋が届いたら嬉しくてすぐ使いたくなるよね!なっちゃうよね!わかるわかるー!!

だけどそこは我慢です。

いきなり火にかけると、せっかくの土鍋にヒビが入ります。

優しく洗う。そしてまた我慢

まずは、これから末永くよろしくお願いねー!と気持ちをこめて優しく優し〜く洗います。

洗い終わったら次!よし!お米を炊こう!!と興奮抑えきれず行動に出たらアウト。

やっぱりヒビが入ります。

わきあがってくる気持ちを抑え、耐えに耐えた勇者のみが使えるもの。そう、それが土鍋です。

ゆっくり乾かす

しばらく放置して土鍋を乾かしましょう。特に直火に当たる底はしっかりね。

まだかまだか、まだ乾かないかとソワソワしていましたが、夜になったので諦めて一晩乾かしました。

とっても大事な”目止め”とは

土鍋には小さな穴がたくさんあいてるので、ここを埋めてあげないと寿命が長くもちません。

そこで大事なのが、目止めという作業。

片栗粉を使うなど色んなパターンがありますが、私は目止めもできてお腹も満たされる方法を選択。

残り物のごはんでお粥を炊きました。

最初の土鍋で作ったものなんて食べたくない!って人は捨てても良いです。

私は炊いてる途中でただただ食べたいという思いしかなかったので、美味しくいただきました。

あ、炊きはじめは弱火でお願いします。

お粥が炊けてもまた我慢

土鍋で炊いた熱々のお粥を今すぐ食べたい気持ちを抑え、火をとめたら半日〜1日おきます。

お米のデンプン成分がじっくりと土鍋の穴をふさいでくれるので、ひび割れや匂い残りを防いでくれます。

まとめ

これで土鍋が台所の相棒として育ちました。これからは効率よくお料理が進みます。

昔の人の生活の知恵って本当にすごい。土鍋を安全に使いながら、美味しいお米が食べられるのは農家の娘にとってこれ以上ない喜びです。

次の日、早速恒例のひとり鍋を楽しみました。

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