大人のスタバ

コーヒーをもっと身近に。スタバではじめてのコーヒーセミナー受けてみた。

こんにちは、minです。

スタバの初めてのコーヒーセミナーを受けてきました。

以前に地元のスタバで休憩しているとき、可愛い二人組みの女子が男前の店員さんに何やら教わりながらコーヒーを淹れていたのを見かけ、何あれやってみたい。と思って一年半。
前回からコーヒーの奥深さに感動したその日に早速申し込みました。

スタバのコーヒーセミナーとは

コーヒーセミナーは、スターバックスのコーヒーマスターが、好みのコーヒーの選び方やフードとのペアリングなどコーヒーをもっと身近に感じられるようなアイデアやヒントを伝える有料のプログラムです。(パンフレットより抜粋)

私もコーヒーは家でも飲むけど、こだわりはありませんでした。
瓶に入った安いのよりはスティックタイプとか、ドリップが美味しいよねという程度。

せっかく飲むなら、美味しくコーヒーを楽しみたいよね。

コーヒーをはじめよう

今回受けたのは、一番最初の”コーヒーをはじめよう”というセミナー。

まだスタバでのコーヒーセミナーを受講したことのない人や、自分のライフスタイルにあったコーヒーを知りたい人、コーヒーの楽しみ方を知りたい人向け。

私を含め、はじめましての方との2人参加でした。

まずはコールドブリューのほど良いアイスで乾杯。
朝一からコーヒーは飲まないけど、薄めのあっさりで飲みやすかったです。

KOMODO DORAGON

次にPTRさんのオススメのコーヒーKOMODO DRAGONというブレンドをプレスでいただきました。
2000年の辰年に日本限定で販売開始。
ドラゴンだから辰年…。良いね、そういうの嫌いじゃないよ。

酸味がなくて、コクがある。味わい深いコーヒーです。

豆はインドネシアのフローレス島で栽培されていて、パッケージにはそこに生息するコモドオオトカゲのイラストが描かれています。

他にもスタバのコーヒー豆のパッケージにはその地域に関するイラストが描かれていて、それに加えて味や香りのイメージと繋がるようこだわりが詰まってます。

フードペアリング

KOMODO DORAGONにあうのはお菓子系ならシナモンロール、NYチーズケーキ。
おかず系ならバターの入ったキッシュ。
お菓子もオカズもどちらもペアリングがあるのもKOMODO DORAGONの特徴のひとつです。

今回は抹茶ワッフルをいただきました。
コーヒーだけでも、ワッフルだけでも美味しいけど、2つが口の中で合わさると美味しさがさらに広がります。感動。

今まで何を頼んでもシナモンロール一択だったからなあ。

ちなみにPTRってパートナーと読むらしく、スタバの店員さんのことです。
覚えたての言葉ってすぐ使いたくなるよね。

コーヒーの豆知識

PTRの読み方に加えて、教えていただいたコーヒーの豆知識もアウトプット。

適したお湯の温度

コーヒーに適したお湯の温度は90-96℃。

  • 熱湯を注ぐのは茶葉を踊らせる紅茶だけ。
  • 温度が高すぎると苦くなる。(抽出が早く、酸味だけでなく苦味も多く出る)
  • 温度が低すぎると酸っぱくなる。(抽出が遅く、酸味だけが出て苦味まで出ない)

コーヒーの表面に浮かぶ油分

表面に浮かぶ油分は決してカップの洗い残しではないのでご安心を。

コーヒーは焙煎具合で味が異なり、深煎りだと油分が出やすくなります。
油分が多いとコクがあり、少ないとサッパリしていると言われます。

そしてコーヒーの表面に浮かぶ油が多いと、舌触りがなめらかに感じられます。

ペーパーフィルターを使うと紙が油分を吸収するので、コクを味わいたい時はプレスだとか違う飲み方が良いかもですね。

実際にコーヒーを入れてみよう。

スタバのオリガミという商品の、PIKE PLACEを実際に淹れてみました。

美味しいコーヒーの淹れ方

①先に容器を温めると同時に140gの湯を注ぎ、分量を覚えておく。
Point:注ぐ湯が140gではなく、出来上がりの湯の量を140gにする

②ペーパーバッグを開ける前に端をとんとん。
Point:バッグの中で散らばった粉を真ん中にまとめる

③粉に満遍なく湯を一周注ぐ、30秒ほど蒸らす。
Point:コーヒーを蒸らして豆を開かせる。早速良い香りが立つ

④粉全体にぐるりとお湯を注いでいく。
Point1:紙に当たらないように。簡単そうで難しい。
Point2:豆が開いているので、ゆっくり注ぎすぎて湯がなくならないように。

⑤先ほどの①で覚えておいた量まで注ぐと、ペーパーバッグをさっと外す。火傷注意!

お湯の量と注ぎ方が美味しく淹れるポイント。
薄めが良い人はお湯をたくさん淹れるのではなく、140g注いであとからお湯を足してね。

まとめ

セミナーは1時間ですが、楽しくてあっという間でした。一緒に参加した方も穏やかで、セミナー後も少しおしゃべりして過ごしていました。

改めてコーヒーの知識、何ひとつなかったな〜と。

自分で家で淹れるときはティファールでシュッとお湯を沸かし、たくさん飲みたいからと熱々をマグカップ8分目くらいまで注いでたもん。

そんな適当に飲んでたコーヒーですが、お湯の量と温度を変えるだけでこれからは家でも気軽に美味しいコーヒーが楽しめます。

もちろんコーヒー豆にも少しこだわって、どんなフードが合うかも意識したらどんどん世界が広がるね。

奥深くて知れば知るほどワクワクします。極めるまではいかなくても自分の趣味を広げるためにコーヒーセミナー今後も受けていきます。

最初の乾杯でいただいたナイトコールドブリュー。
奈良では鴻池公園のスタバでしか飲めないので、味見できてラッキーでした。